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2010年6月 5日 (土)

「VoCE」 大野智の自由

まずこのタイトルのセンスのよさ。
そしてアラーキーの写真。
この二つでがっつり心を掴まれました。
VoCEにお礼を言いたい気分。
2010年7月号。

大野くんには「自由」という言葉がよく似合うなと、このタイトルを見て改めて思う。
でもアラーキーの撮った大野くんの写真は「自由」とはまた別の表情を見せていて、それは笑顔ではあまりなく、敢えて言えば仏頂面。
でも何にも媚びていなくて、作ってもいない、ただ「大野智」として立っている感じが、かえって「自由」を感じさせなくもない。
別に私はアラーキーの写真をよく見ているわけでも、彼のファンというわけでもないけれど、彼の撮った写真が「いいもの」であることはわかる。

カメラを通して大野くんと対峙していること。
大野くんの中に確かにある、ある一面を写真を通して表現していること。
映っているのは大野くんだけれど、その写真を通してアラーキーの内面まで感じとれるような気がすること。

そんなことを感じる写真を「いい写真」って言うんじゃないかなと思う。
大野くんがインタビューで言っていた「人間・大野智」をアラーキーは撮ったようにも思う。
でもでもそんなこと全部置いておいて、私、このアラーキーの撮った大野くんの写真が好きだなぁ。
きっとこれが一番大事なのだろう。

最近とてもうれしく思うのは、「仕事に対する欲はない」と言っている大野くんが唯一自分発信でやったFREESTYLEをきっかけに派生しているであろう人との出会い。
今回のインタビューでもうれしそうに話していた奈良さんとの出会いがたぶん一番大きかったとは思うけど、藤子さんとも怪物くん以外にもの作りをするもの同士の話ができているし、アラーキーも大野くんの絵を見てくれている。
これからまたどんどん出会いが増えるんだろうなと思うと、楽しみで仕方がない。

最後に今回のインタビューで言っていた中で私の好きなもの。

「楽しめないのは、結局自分の問題なんだよね。自分がやっていることに納得できるようになれば、自然に楽しくなるから」
「嵐として活動する上での欲は、僕自身は、ない」「でも、嵐のメンバーはそれぞれビジョンみたいなものを持っているだろうし、誰かが『これをやろう!』と言ったら、もちろん俺も全力でやるよ」

いいね~大野くん。いいね~嵐。

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