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2008年9月21日 (日)

「Cut」(2008/10)のニノ

もっと早く書こうと思っていたのに、動画で過去の映像見ていたら止まらなくなりました。
まさにエンドレス・・・怖いわ、ホントに。

えー、9/19発売の「Cut」(2008年10月号)にニノちゃん登場ということで、早速購入いたしました。
何度でも言いますが、この雑誌、嫌いです。
そう言いながら、嵐が出る時はほとんど購入しています(笑)
特に写真。
誰が出てもCut仕様になるのが嫌です。
でもさすがに今回のニノには参りました。
お手上げ。降参です。
前髪を下ろしたんですね・・・。
最初の見開きはそのせいで、“オタニノ”一歩手前をギリギリで踏みとどまっている感がありますが、そのオタクとおしゃれのギリギリラインにやられました。降参です・・・。
そして次の野原で横たわる姿は、少女漫画の世界を彷彿とさせます。これも降参です・・・。
お次は椅子に顔付けてこっち見てるー!!ギャー!!この表情一番好きかも。
直視できないー!立ち読みでもないのにチラ見している私って一体何?(笑)
そんで最後。あーあーあー、もう散弾銃で撃ちまくられた気分・・・。
悔しいけど、完敗ですわ。
余談ですが、ネルシャツ脱いだ写真は松山ケンイチくんに似ていますね。
実は彼も結構好きです。

ということで、写真はチラ見でも心臓に悪いので(笑)、インタビューの方をじっくり。
いつもながら長いので、折りたたみますね。

インタビュアーはいつもの上田智子さんです。(この方は私好きです)
私が読んで気になったところ、印象に残ったところをピックアップします。

①作品をプラスにするために意識していることは?
「うーん・・・・・・人間って、傷つけるよりも傷つけられたほうが印象に残るんだよ。(略)悲しいかな、傷つかないと記憶に残らないっていうのがある。だから、俺はいつもお芝居やる時にはそれを心掛けてたかな。・・・」
*私、こういうことを言うニノだから『ゲルマニウムの夜』の主役をやってほしいんですよね。(注:吐き気がする程エグイけど美しくかつ難解な映画です。今の事務所にいる限り出演はありえない。さらに万が一観てみようかなと思った方は覚悟の上ご覧くださいね。新井浩文さんが主役をやられています。)

②撮影現場で・・・
「あのね、僕、基本的に役者に位をつける人が大っ嫌いなの・・・」
「だから、自分がそこにお邪魔するようになったら、そういうことがない社会にしたいなって思うんだけどね」

*ここに大野くんがいたら、「え?位って何?」とか言うんでしょうね。だからニノは大野くんが好きなのかもしれないですね。またこういう人たちの集まりだから嵐は素晴らしいんだと思います。

③芝居のうまさとは?
「まあ・・・危うさかな。常に何するかわからないっていうのが人間だから。それを持ってないと」
「危うさっていうのは、人間を形成している一番の部分だと思う。それはっちゃんと持っとかないと」

(確実なものはないし、すべては表裏一体と考えているそうです。)
*その通りだと思うし、これを持っていると芝居の上では強いし魅力的だなと思うけど、一方でこういうこと言う人って結婚から一番遠いなと(笑)。結婚って危うさと対極の安定さが要だもんね。人のこと全然言えないんですけどね(笑)
*二ノって人間の持っているマイナスで不安定な部分をすごく大事にする印象がありますね。なのにすごく安定感もある。人間の危うさをわかっているゆえの安定感なのかもしれないですね。

*ここまで書いてきて気づいたのですが、①②③でニノが言っていることって鉄コンの世界観とすごく共通する気がします。私はニノの作品の中でこの役が一番好きなんですよね。もともとニノも私も原作のファンだったことも大きいのでしょうが。クロの声を二ノがやると知った時のあの興奮は忘れられません。

④マジックをやったことによって芝居の演出的な目線が具体化したし、初心に帰れた。
*ここ、マジックが自分に与えた影響について、力説しています(笑)。でも読んでいてすごく納得しました。マジック後のニノの芝居、楽しみになりましたよ。

⑤クドカン脚本ということに関してはフラットなニノ。
*マジックの前田さんには大興奮!だったのとは対象的。笑える・・・。

○嵐がキテると言われる状況について
「俺は、みんなが壊れなきゃいいなあと思って見てる。単純に忙しすぎるからね。だって今、嵐の人たちが集まったらなんて言うか知ってる?『健康診断受けたいね』って言うんだよ?『人間ドックにみんなで行こうよ』って言うんだから(笑)。みんなねぇ、やっぱり不安なんだ、こんなに忙しいことが」
*実は今回のインタビューで一番印象に残ったのがこれ。ニノはたぶんみんなのちょっとした変化に敏感だと思うので、一緒にいてヤバイなと感じることが多くなっているんじゃないかと思って。普通こういうことは、5人ともファンが心配するから言わないはずなのに、今回見かねて、本当に誰か倒れる前に敢えて言ったのではないかと、深読みしてしまいまして。めっちゃ心配なんですが、どうすることもできない・・・。忙しさがどうにもならないなら、いっそ「ひみつのアラシちゃん!」の番組企画で人間ドックやったらどうでしょうか?つまらないことにお金賭けているよりよっぽどいいと思います。

今、どんどん嵐の輪みたいなものが広がっていますが、「嵐とはどういうものなのか」「どういうことを目指しているのか」っていう思想を受け取る側も理解していて、そこにズレがないのが面白いなあと思うんですけど。それは感じられます?
「感じる、感じる。だからほんとにローカルグループなんだよね。それが今、メジャーな感じになっているからさあ、ファンの子も僕らもびっくりしてるんだよ(笑)(略)」
(略)
「(略)やっぱり嵐はフラットだよ。見てるほうも、やってるほうも、それがいいんだと思う。それがなかったらできないしね」

*この部分すごく好きで。上田さんの感じていることが素晴らしい。そしてそれに対するニノの答えも素晴らしい。嵐の良さがたっぷり表われているインタビューだと思います。逆にこれがわかってないから「ひみつのアラシちゃん!」はダメなんだと思います。

嵐について答えている部分はどれもすごくよく、全部載せたいくらいでしたが、また追い追いということで。
ニノの答えは後から結びつくことが多いので、楽しみにとっておきたいと思います。

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コメント

ひさびさのまに節ですね
私も立ち読みしましたが、込み入った話になると読めなくなる体質でまにさんのおかげでなるほど~みたいな感じです!
そういう話を引き出せるのもインタビュアーの人の力量なんですね!
早く追々を期待してます

投稿: かめぴ | 2008年9月22日 (月) 00時30分

>かめぴさん
いつもありがとうございます。
私はインタビュアーの力量って大きいと思います。
私はCutの上田さん、ぴあの徳永さんあたりが好きです。
追々の登場は嵐くん次第です(笑)

投稿: まにまに | 2008年9月22日 (月) 22時09分

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