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2008年9月 2日 (火)

24時間テレビ その2 アイドル嵐

大げさですが、今まで生きてきて、本当に初めて24時間テレビをまともに見ました。
もちろん目的は嵐ですが。
嵐を通してこの番組を見ながらずっと思っていたのは、アイドルと24時間テレビは非常に親和性が高いなということでした。
相性がこんなにもいいものなのかと、感心しながら見ていました。

この番組は主に病気や障害を抱えながらもがんばる子供たちを取り上げて、有名人の皆さんが彼らをサポートし、何かをやり遂げるみたいなことが内容のメインになっていると思います。
その有名人の中に嵐がいて、彼らに寄り添い、応援し、力づけるわけですね。
その姿を見ていて、これぞアイドルの役割だよなと思いました。
歌って、踊って、演じて、喋って、笑わせて・・・いろんな仕事をしているアイドルの存在意義とか目的ってここに集約されるよなとつくづく思わされました。

私たちは多かれ少なかれ皆、平凡だったり、退屈だったり、つまらなかったり、しんどかったりという、なかなか思い通りにならない日常を送っている部分があると思し、まあそれが現実というものなんだとも思います。
取り上げられた病気や障害をもつ子供たちは、いわばその象徴的な存在というわけで。
そんな人たちに楽しみや希望やトキメキをくれるのが、アイドルですよね。
あの笑顔やキラキラ輝く姿に元気をもらって、よっしゃ、明日も頑張るかと思える。
少なくとも私はそうです。
皆それぞれ元気の元は色々あると思うんです。
恋人や家族、友達。
絵画、映画、本、音楽。
スポーツ選手、お笑い芸人、俳優さん。
その中でもアイドルは、より多くの人たちに愛され、求められる存在ではないかと思うんです。

翔くんが「Cut」(2008/6号)のインタビューで「‘04の24時間テレビで、相葉さんが『トップになりたいって夢、絶対叶えようね』って手紙をメンバーに読んでいましたが、トップというのは具体的にどんなことを意味すると思いますか?」と聞かれて、こんなふうに答えていました。
「・・・コンサートの動員が一番ですとか、CDの売り上げが一番ですとか、そういうことじゃなくて、愛されるってことかなあ。みんなに愛されたい、っていうことなのかもしれない(笑)・・・」

翔くんはすでにわかっていたことを、私は今回の24時間テレビを通して初めて理解したように思います。
長時間立ちっぱなしで、睡眠もほとんどとれず、それでも笑顔で歌って踊って喋る。
「アイドルは伊達じゃないよ」ってね。
嵐、すごいっす。

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